用語集

は

ハイクアップ はいくあっぷ
自力で雪山を登ること。バックカントリーや、リフトのない場所を滑るために行います。
ハイシーズン はいしーずん
スキー場のコンディションが最も良い時期(1月〜2月)。または料金設定が高い期間。
ハイバック はいばっく
スノーボードのバインディングにある、ふくらはぎを支える背もたれ部分。かかと側のターン(ヒールサイド)で力を伝える重要なパーツです。
ハの字 はのじ
スキー板のトップ(先端)を近づけ、テール(後端)を開いた形。減速や停止の基本姿勢で、「ボーゲン」「プルーク」と同じ意味です。
葉山ゲレンデ はやまげれんで
猪苗代スキー場のエリアの一つ。変化に富んだ地形が特徴で、コブ斜面や林間コースなどがあり、中上級者に人気があります。
張り はり
板の硬さや反発力のこと。「フレックス」とも言います。
春スキー はるすきー
3月下旬〜5月頃の暖かい時期に行うスキー。雪はシャリシャリになりますが、晴天率が高く軽装で楽しめます。
ハーフパイプ はーふぱいぷ
雪を半円筒状に掘ったコース。オリンピック種目にもなっているフリースタイル競技の舞台です。
バイザー ばいざー
ヘルメットやゴーグルに付いているひさし部分。最近はヘルメットとゴーグルが一体化した「バイザーヘルメット」も人気です。
バインディング ばいんでぃんぐ
スノーボードとブーツを固定する器具。「ビンディング」とも呼びます。
バケツ ばけつ
一般的に、モーグル(コブ)を滑る際に、深く掘れてできた穴や窪みを俗称として「バケツ」や「お椀」のように表現することがあります。
バスケット ばすけっと
ストックの先端近くに付いている円形や雪の結晶型のリング。ストックが雪に深く刺さりすぎるのを防ぎます。「リング」とも呼びます。
バックカントリー ばっくかんとりー
スキー場の管理区域外(自然の雪山)を滑ること。整備されていない大自然を楽しめますが、雪崩や遭難のリスクがあり、高度な知識と装備が必要です。
バックサイド ばっくさいど
1. スノーボードで、かかと側のエッジを使った滑り。2. 壁を背中にしてジャンプする方向。
バックパック ばっくぱっく
リュックサックのこと。
バックル ばっくる
スキーブーツを締め固定する留め具。通常、3つか4つのバックルがあり、しっかり締めることで操作性が上がります。
バランス ばらんす
不安定な雪上で姿勢を保つ能力。前後左右のバランス感覚が滑走には不可欠です。
バンク ばんく
カーブの外側が高くなっている傾斜した壁状の地形。競輪場のカーブのような形状で、遠心力を利用して加速できます。
磐梯山 ばんだいさん
猪苗代スキー場や裏磐梯スキー場が位置する名峰(日本百名山)。「宝の山」とも呼ばれ、スキー場からはその雄大な姿や、眼下の湖(猪苗代湖・桧原湖)とのコントラストが楽しめます。
バーン ばーん
ゲレンデの斜面や雪面のこと。「アイスバーン(氷の斜面)」や「圧雪バーン」のように使います。
パイプ ぱいぷ
ハーフパイプのこと。半円筒状のコースで、左右の壁を行き来しながらジャンプや技を繰り出します。
パウダー ぱうだー
水分が少なくサラサラした粉雪。浮遊感が楽しめるため非常に人気があります。
パウダーガード ぱうだーがーど
ウェアの腰回りや手首、足首に付いている雪除けの布。転倒時や深雪滑走時に雪が服の中に入るのを防ぎます。
パウダースノー ぱうだーすのー
粉雪。特に北海道や日本の山岳部の雪質は世界最高峰とされ、「JAPOW(ジャパウ)」と呼ばれます。福島県の会津エリアも上質なパウダーエリアとして有名です。
パラレルターン ぱられるたーん
スキー板を2本平行に揃えたまま行うターン。初級者が目指す最初の大きな目標技術です。
パンピング ぱんぴんぐ
地形の凹凸に合わせて膝を曲げ伸ばしし、加速する技術。

ひ

ヒップ ひっぷ
ジャンプ台の一種で、飛び出し口と着地点が90度横に配置されているもの。
桧原湖 ひばらこ
裏磐梯スキー場から一望できる美しい湖。冬は湖面が結氷し、ワカサギ釣りのスポットとしても有名です。
標高 ひょうこう
海面からの高さ。標高が高いスキー場ほど気温が低く、雪質が良い傾向にあります。
表層雪崩 ひょうそうなだれ
積もった古い雪の上に新雪が積もり、その新雪部分だけが滑り落ちる雪崩。スピードが速く危険です。
ヒールサイド ひーるさいど
スノーボードで、かかと側のエッジを使った滑り。
ヒールピース ひーるぴーす
スキービンディングの、かかとを固定する後ろ側のパーツ。
ヒールリフター ひーるりふたー
雪山を登る際、ビンディングのかかと部分を持ち上げて、坂道を登りやすくする機能。
ビギナー びぎなー
初心者。
ビッグエア びっぐえあ
巨大なジャンプ台(キッカー)を飛び、空中で技を決める競技。
ビンディング びんでぃんぐ
スキー板やスノーボードとブーツを固定する金具。「バインディング」とも呼びます。
ビーコン びーこん
雪崩に埋まった遭難者を捜索するための電波送受信機。バックカントリーに入る際の必須装備(三種の神器の一つ)です。「アバランチトランシーバー」とも呼ばれます。
ピステン ぴすてん
ゲレンデを整備する雪上車(圧雪車)の通称。ドイツのケースボーラー社の商標「ピステンブーリー」が由来です。
ピステンバーン ぴすてんばーん
圧雪車で綺麗に整備された平らな斜面。
ピボット ぴぼっと
板の中心を軸にして、コンパスのようにクルッと回転させる操作。

ふ

ファミリーゲレンデ ふぁみりーげれんで
家族連れや初心者が安心して滑れる、緩やかで幅の広いコース。
ファン ふぁん
人工降雪機の一種で、大きな扇風機のような形をしたもの。
ファンスキー ふぁんすきー
長さが100cm未満の短いスキー板。「ショートスキー」「スキーボード」とも呼ばれます。
ファーストトラック ふぁーすととらっく
新雪が積もった後、まだ誰も滑っていない斜面に一番乗りでシュプールを描くこと。
フィッシャー ふぃっしゃー
オーストリアの有名なスキー用品メーカー。
フェイキー ふぇいきー
後ろ向き(テールを前にして)で滑ること。「スイッチ」とも言います。
フェイスマスク ふぇいすますく
顔の防寒具。日焼け防止や、寒さで顔が痛くなるのを防ぎます。
フォールライン ふぉーるらいん
その地点からボールを転がした時に転がっていく方向(最大傾斜線)。水が流れる方向と同じで、重力が最もかかる方向です。
深雪 ふかゆき
膝や腰まで埋まるほどの深い新雪。
フットレスト ふっとれすと
リフト乗車中に足を置く台。足の疲れを軽減できます。
フラット ふらっと
1. 平らな地形。2. スキー板やボードを雪面に対して平らに踏むこと(エッジを立てない状態)。
フリースタイル ふりーすたいる
滑るだけでなく、ジャンプや回転などの技を楽しむスタイル。モーグルやハーフパイプなどが含まれます。
フリーライド ふりーらいど
地形を生かして自由に山全体を滑るスタイル。
フルチューン ふるちゅーん
専門店で行う、滑走面補修・研磨・エッジ調整・ワックスなどを含めた完全なメンテナンスコース。
フロントサイド ふろんとさいど
1. スノーボードで、つま先側のエッジを使った滑り。2. 壁をお腹側にしてジャンプする方向。
ブラックコース ぶらっくこーす
北日光・高畑スキー場の名物上級コース(ブラックライン)。最大斜度やコブの難易度が高く、エキスパートスキーヤーの挑戦意欲を掻き立てるバーンです。
ブラッシング ぶらっしんぐ
ワックスを塗った後、専用のブラシで余分なワックスをかき出し、滑走面の溝(ストラクチャー)を出す作業。
ブランドバイキング ぶらんどばいきんぐ
猪苗代スキー場のレンタルサービス。一流ブランドの板やウェアを、当日のコンディションや気分に合わせて何度でも交換して試せるシステムです。
ブルーコース ぶるーこーす
北日光・高畑スキー場の中級者向けコース(ブルーセンターなど)。適度な斜度があり、カービングターンの練習やスピードに乗った滑走が楽しめます。
ブーツ ぶーつ
スキーやスノーボード専用の靴。サイズだけでなく、足の形や硬さ(フレックス)選びが重要です。
プルーク ぷるーく
スキー板をハの字にする基本姿勢。「ボーゲン」と同じ意味。
プルークボーゲン ぷるーくぼーげん
ハの字のままターンをする、スキー初心者が最初に覚える技術。
プレス ぷれす
スノーボードの技で、板のノーズやテールに体重を乗せて板をしならせ、逆側を浮かせて滑ること。
プロテクター ぷろてくたー
お尻、膝、背中などを守る防具。転倒時の痛みを軽減し、怪我を予防します。初心者は特にお尻パッド(ヒッププロテクター)があると安心です。

へ

ヘルメット へるめっと
頭部を守る保護帽。安全意識の高まりにより、着用率が年々上がっています。防寒性も高いです。
ベンチレーション べんちれーしょん
ウェアやゴーグル、ヘルメットに付いている換気機能。ファスナーを開けることで湿気や熱を逃がし、蒸れを防ぎます。
ベース べーす
スキー場の麓にある施設が集まったエリア(ベースセンター)。猪苗代スキー場には「センターハウスばんだい」と「ミネロセンターハウス」の2つのベースがあります。
ベースワックス べーすわっくす
滑走ワックスを塗る前に下地として塗るワックス。板の保護と、滑走ワックスの定着を良くする役割があります。
ペアリフト ぺありふと
2人乗りのリフト。

ほ

ホットワックス ほっとわっくす
専用のアイロンで固形ワックスを溶かし、板の滑走面に染み込ませる方法。手間はかかりますが、滑走性能と持続性が高いです。
本日オープン ほんじつおーぷん
その日の営業開始、またはシーズン初めの営業開始を知らせる案内。
防水スプレー ぼうすいすぷれー
ウェアやグローブに吹きかけ、水を弾く効果(撥水性)を高めるスプレー。
ボックス ぼっくす
スノーパークにある、箱状の滑るアイテム。上面がプラスチックなどでできており、その上を板で滑ります。
ボトム ぼとむ
1. コースや山の麓(下部)。2. ハーフパイプの一番低い底の部分。
ボーゲン ぼーげん
スキー板をハの字(三角形)にして滑る技術。スピードコントロールの基本です。
ボード ぼーど
スノーボードの板のこと。
ポジショニング ぽじしょにんぐ
滑走中の体の位置や姿勢。良いポジション(重心が適切な位置にある状態)を保つことが上達の鍵です。
ポップ ぽっぷ
ジャンプの瞬間に板の反発力を使って高く飛ぶこと。
ポリッシャー ぽりっしゃー
ワックスを塗った後、コルクなどで摩擦熱を加えて磨き上げる作業。
ポール ぽーる
1. ストックのこと。2. アルペン競技などでコースを示すために立てる旗門。
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